月刊ぐるっと千葉の連載エッセイ「とうしろうの申し訳ございます」でおなじみ「うわの空・藤志郎一座」による舞台を、座長の村木とうしろう自らメガホンを取り映画化した「第3のセルベッサ」と「面白半分」の上映会が、ついに千葉市で開催!!!
発売中の「月刊ぐるっと千葉」4月号に、読者プレゼント(応募締切4/15)と、巻末には読者優待もついています♪ ぜひ、月刊ぐるっと千葉を持って会場までお越しください!
「面白半分」あらすじ
〜湖のほとりに店を構えるギター工房。職人のマモルと店のすべてを仕切るアツコのふたりで小さく開いている。マモルの腕は確かで、有名ギタリストも多く訪れる密かな名店だった。マモルは、アツコの兄・ユウスケの親友。ある日突然、行方不明になってしまったユウスケの跡を継ぎ、店を守るべく働いていた。工房に訪れるユウスケの妻と娘や近所の人間たちと朗らかにやっていたふたりだったが、ある一本のギターに心がざわめき…〜
「第3のセルベッサ」あらすじ
〜舞台は結婚式の控え室。花嫁になる娘と、造り酒屋を営む父親。お祝いにかけつける一癖も二癖もある親戚や酒造の従業員たち。個性豊かな面々が織りなす、小さな幸せがたくさん詰まったリアルタイムコメディ。「愛」と「死」を一貫したテーマにしながらも、最初から最後まで笑って観ていただける作品です。〜
日時 2022年4月30日(土)
11:00〜/15:00〜 映画「第3のセルベッサ」
13:00〜/17:00〜 映画「面白半分」
※開場は各上映の10分前 ※各回ごとに入れ替え
会場 千葉市生涯学習センター 小ホール(B1F)
(千葉市中央区弁天3-7-7)JR千葉駅「中央改札」を降り「千葉公園口」から徒歩8分
料金 各回1,000円(「月刊ぐるっと千葉 4月号」優待券持参で半額!)
お問い合わせ 0438-20-8480
お問い合わせ先名称 月刊ぐるっと千葉 編集室