國のとっぱずれ(東の端)の銚子で初詣!
五重塔や大仏など、見どころもいっぱい
銚子の繁華街や商店街は、飯沼観音の門前町として栄えたと伝えられる、創建1300年の古刹。境内には、十一面観世音菩薩を安置する「本堂」や「五重塔」、「鐘楼堂」などがある。また、本堂と道を隔てた「大師堂」「釈迦涅槃殿」には、日本有数の規模を誇る和漢古書やヒゲタ醤油の田中玄蕃から寄進された豪奢な刺繍涅槃図などがあり、見どころが豊富だ。
銚子の繁華街や商店街は、飯沼観音の門前町として栄えたと伝えられる、創建1300年の古刹。境内には、十一面観世音菩薩を安置する「本堂」や「五重塔」、「鐘楼堂」などがある。また、本堂と道を隔てた「大師堂」「釈迦涅槃殿」には、日本有数の規模を誇る和漢古書やヒゲタ醤油の田中玄蕃から寄進された豪奢な刺繍涅槃図などがあり、見どころが豊富だ。