やすらぎの寺、伝統を伝える大梵鐘の響き
709(和銅二)年の開基。行基菩薩作の「瑠璃光薬師如来」を本尊とする。
富津・下洲浦沖合で引き上げられた際に、光を放っていたという流木から作られ、12年に1回(寅年)に開帳される。
新上総國三十三観音霊場の第22番札所でもある。
「除夜の鐘」12月31日㊋23時45分〜、「元旦祈願法要」1月1日㊗0時〜、10時〜。
709(和銅二)年の開基。行基菩薩作の「瑠璃光薬師如来」を本尊とする。
富津・下洲浦沖合で引き上げられた際に、光を放っていたという流木から作られ、12年に1回(寅年)に開帳される。
新上総國三十三観音霊場の第22番札所でもある。
「除夜の鐘」12月31日㊋23時45分〜、「元旦祈願法要」1月1日㊗0時〜、10時〜。