縄文の息吹を今に伝える、特別史跡の学び舎「千葉市立加曽利貝塚博物館」
千葉県千葉市若葉区に位置する「千葉市立加曽利貝塚博物館」は、日本最大級の縄文貝塚である「加曽利貝塚」に隣接し、縄文時代の暮らしや文化を学べる施設です。

2017年には、貝塚として初めて国の特別史跡に指定され、その歴史的価値の高さが認められています。

博物館では、貝塚から出土した縄文土器や石器、動物・魚・人骨などを展示しており、貝殻のカルシウムの影響で良好な保存状態の遺物が多く見られます。また、周辺には径140mの北貝塚と径190mの南貝塚が8の字に連結した大型貝塚や、復元された縄文集落、貝層断面観覧施設などが点在し、縄文時代の生活を体感できます。

体験プログラムも充実しており、毎月第2・4日曜日には「縄文ひろば」が開催され、火おこしや弓矢、貝アクセサリーづくりなどの縄文体験が楽しめます。また、毎週日曜・祝日には「縄文ゲーム塾」、毎月最終土曜日には「発掘調査体験&レプリカ工房」など、子どもから大人まで楽しめるイベントが多数用意されています。

「千葉市立加曽利貝塚博物館」は、縄文時代の歴史や文化を学び、体験できる貴重なスポットです。家族や友人と一緒に、古代の息吹を感じるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。














