蕎麦本来の風味と香り、細切りでコシのある麺が特徴の十割蕎麦と、ツルッとしたのど越しの二八蕎麦が両方楽しめる限定の「食べ比べ蕎麦」（1200円）。
今もなお、探求を続け、日々美味しい蕎麦を提供
山元で使用されている蕎麦は、幻の蕎麦とも呼ばれている「千葉大広そば」。契約農家から直接仕入れ、毎朝店内の石臼で挽いたものを手打ちして提供している。一日限定15食の十割蕎麦は、コシと蕎麦の香り・風味がふんだんに楽しめる逸品だ。
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